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心の中に生きていく言葉

  • 執筆者の写真: 幸子 佐々木
    幸子 佐々木
  • 2月19日
  • 読了時間: 1分

「食べることは生きること」皆さんも何処かで聞いたことがある言葉だと思います。

 私はこの言葉を92歳で亡くなられた森のイスキアを主宰していた佐藤初女

 さんからいただきました。

 もちろん直接話していただいたのではありませんが、

 その言葉を大切に心の中に置いてきました。


 心の中に大切にしまっている言葉は誰にでもあると思います。

 暮らしている中でしまっている言葉がふと心に留まる瞬間もあると思います。

 言葉で傷つき、言葉で救われる、その時、おかれている状況や心の状態で受け止め

 方が違ってくることも皆さんも経験上あると思います。


 最近娘からある言葉を伝えてもらいました。

 それは、娘が生きていることに大変辛さを抱えていた頃、定期的に通っていたカウンセリ

 ングの先生から伝えられた言葉でした。

 「辛さの中に恵みがある」その時は何でそんなことを伝えてくるのかと、受け止めること

 ができなかったと教えてくれました。そして、今は本当に言葉通りだと感じることができ

 ると話してくれました。


 言葉は心の中で生き続けていくことを強く感じました。

 相手を思う言葉によって「心」が見えてくるものであり、そんな言葉は心の中で生き続け

 ていくのだと…


 
 
 

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サポーターの佐々木です。 私は精神科病院に勤務していますが、以前は障がいのある方の相談員として 働いてきました。 ご本人の不安や悩みに対し、少しでも解消できるよう、一生懸命に対応してきました。 ただ、本当に求めているのは「何だろう」と違和感を感じる事も多くなり、そんな時に 斎藤環さんのオープンダイアローグの書籍を読み、対話の必要性を感じました。 「不確実性の耐性」を知ることが出来、自分の仕事の中で

 
 
 

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